新しい世界 in NZ

NZよいとこ一度はおいで。

February 2019

2月6日はワイタンギ・デーで祝日でした。
Waitangi Festivalの開催されているOrakei Domainまで行ってきました。

Orakeiまで行くのは初めてだったので、
念のため、バスの運転手さんに、Orakeiについたら教えてほしいと伝えたところ、
しばらくして運転手さんに、このあたりOrakeiに近いけどどこに行きたいの?、と聞かれ、
Orakei Domainまで行きたいと言ったところ

運転手「うーん、Domainまではどのバス停が近いのかなぁ。ちょっと待ってね、そこのLadyに聞いてみるから」
と、乗ってきたばかりの乗客の女性に尋ね、
運転手「この人Orakei Domainに行きたいらしいんだけど、どこからが近いかな」
「きょうWaitangi Festivalがやってるって聞いて」
女性「Orakei Domain? ならKupe Stから行った方がわかりやすいわ。ちょっとまって、降りるときに案内してあげる」
と親切にも教えてくれ、小声で「Festivalは人が多いからね、荷物には気を付けてね」と付け加えました。

しかも運転手さん、分かりやすいだろうからってわざわざバス停じゃないところで停めてくれました。
いやー、知ってたけどニュージーランドの人は親切!

あと降りるときにも「くれぐれも、荷物に気を付けてね」と女性よりダメ押しが。
アジア人は若く見えるので、学生に見えたのかもしれません。

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Orakei Domainは、Festival日和でした。ビーチが近いので水着で歩いている人も。
もうちょっと早くいけばステージのハカが見れたんですけどね。


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マオリの伝統工芸なども。


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出店ではマオリのフュージョン料理を食べました。もぐもぐ。


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かき氷のさまざまなシロップが出る機械。一家に一台欲しいなぁ。


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日本で見かけない遊具。

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あと××年若かったら、こういうところで遊びたいんですけどね。

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ビーチに飛び込みたいくらいのいい天気。


なんと、帰りにバスに乗ったら、行きに乗ったのと同じ運転手さんでした!
「無事にFestivalには行けたかな?」

こういう素朴でフレンドリーなやり取りができるのがNZの楽しいところですね。



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オークランドのセント・ヘリアーズにあるLa Vistaというレストランのオーナーの永住権が却下されたというニュースです。

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Ref: https://www.radionz.co.nz/news/national/381225/immigration-declines-residency-for-auckland-s-la-vista-owners

ウクライナ出身のShchetkovaさん一家は、6年前にNZに渡航し、レストランの経営のためlong-term business visaというビザを取得しました。

ビザの取得には最低$500,000以上のビジネスであることや、NZ人を3人以上雇用する、など細かい条件が求められていました。
渡航前に目的のレストランが売却されてしまったため、Shchetkovaさんは3人の子供を連れて渡航したのちに$700,000のLa Vistaを購入、その後双子が生まれました。

Nataliya Shchetkovaさんは、移民局にビジネスの変更を通知し、新しいビジネスプランを作成するのに必要なことを尋ねました。しかし、移民局のオフィサーは、新しい売上高は求めたものの、新しいプランは求めなかったため、彼らの会計士は新しい売上高のみを提出しました。
しかし、移民局は新しいビジネスは承認されておらず”NZに貢献していない”という理由で彼らの永住権を却下しました。

レストランは地元住民にも好評で、レストランで働いていた雇用者にも親しまれています。当初10代でウエイトレスとして働き始めた女性は今やトップレベルのウエイトレスだとのことです。
数年かけて一家はレストランを40席から70席に拡大、雇用者を増やしビジネスは拡大しています。
昨年の売り上げは1.6ミリオンドルで、雇用者は26名、うち17名はフルタイム雇用です。

Shchetkovaさんは、誤解を誘うようなアドバイスをしたシステムには失望しており、一家を(NZに)貢献する家族ではなく、紙一枚のように扱っている、と述べています。

Shchetkovaさんの双子は5歳で、一度もNZから出たことがなく、他の子供たちも10代でよい友達に囲まれ、学校になじんでいるとのことです。

一家は7/1までに必要ならビジネスを売却したうえでNZから退去するよう求められていますが、ShchetkovaさんはIain Lees-Galloway移民大臣に対して再考を求めています。

ビザの審査が却下され、内容に不服がある場合、移民大臣に直接申し立てをするという最終手段がありますが、ここで果たして判断が覆るかどうかは何とも難しいところですが…定期的にこういうのニュースになりますけど、その後どうなったかまでは報道されませんからね。

地元住民にも愛されているレストランであれば、今後もNZに留まって貢献してほしいなと思うところですが。



参考記事:
https://www.radionz.co.nz/news/national/381225/immigration-declines-residency-for-auckland-s-la-vista-owners



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アオテア・スクエアに現れた「1000 DOORS」に行ってきました。
待ち時間は10分程度。入場料は10ドルです。

ポスターを見て、インスタレーションかな?と思ったら体験型ゲームでした。

写真撮影OKでした。中はこんな感じです。

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なんだかホラーな雰囲気を味わえます。

ただ行き来するだけのゲーム化と思ったら割と本気で迷います。
ぐるぐる迷って20分くらい中にいたかなぁ…
(本気で出られなかったら緊急脱出用のドアがあるので安心してください)

2/6までやっているそうなので、お時間ある方はぜひ寄ってみてください。
https://www.aucklandlive.co.nz/show/1000-doors#about-the-event




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支出の低い世帯が、安い野菜にいくらか安堵する一方で、支出の高い世帯は、12月四半期の航空運賃とレンタカーコスト上昇に打撃を受けました。
NZ統計局によれば、支出の高い世帯では四半期において生活費が0.2%上昇し、支出の低い世帯では0.1%減少しています。

支出の高い家計は国際航空料金とレンタカー料金の上昇に打撃を受けた、と消費者価格マネージャーのCaroline White氏は述べています。
「支出の低い世帯は典型的に海外渡航やレンタカーを使う機会が多くない、そのためそれらの価格上昇が与える影響が少ない」

支出の低い世帯は2018年の最後の3か月、主に安い野菜から利益を得た、と彼女は述べました。White氏によれば「支出の低い世帯は他のグループより典型的に家計を野菜に対して多く使う」
野菜に加え、ソフトドリンク、水、ジュース、たばこ、燃料などの価格低下によって支出の低い世帯の生活費は下がりました。それらの低下は家賃や肉などの価格上昇によって相殺されています。
2017年の悪い生育状態によって野菜価格が高くなったように。良い天候は年間通じて野菜価格を低下させました。

(リタイア後の)年金手当受給者、マオリ系の世帯、福祉受給者などは9月四半期と比べて、12月四半期のいかなるインフレも経験していません。支出の高い家計における年間インフレは2018年度に1.8%上昇する一方で、安い航空料金と高等教育費の低下によって低く保たれています。12月の高い四半期のインフレ率にもかかわらず、どのような世帯グループにおいても、それは最も低い率となっています。すべての世帯にとって年間インフレ率は2.1%上昇し、12月四半期において年間1.9%上昇した消費者物価指数を上回りました。

年間最も高いインフレ率はマオリ系世帯にとっての2.3%で、燃料、たばこ、また家賃の高値によって影響を受けました。福祉受給者とっては2.2%のインフレで、年金受給者は2.1%の生活費上昇となりました。
2018年のうちで、燃料価格の上昇はほとんど全ての世帯グループにとって、インフレへの最も大きな貢献だった、とNZ統計局は述べています。

福祉受給者と最も支出の低い世帯グループは、家賃価格の上昇に最も影響を受け、年金受給者は高い地方自治体率に最も影響を受けていました。野菜価格の低下はすべての世帯にとってのインフレに下向きの影響を与えています。


参考記事:
http://www.sharechat.co.nz/article/7bd663c5/prices-inched-up-for-high-spending-households-in-the-december-quarter.html
https://www.stats.govt.nz/information-releases/household-living-costs-price-indexes-december-2018-quarter



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