5/9 新規感染者は6407件、感染者2名が死亡、BA.5株感染者2件
5/9の新規感染者は6407件になります。
また、感染者2名の死亡が確認されています。
死亡者のうち1名がWairarapa、1名がWhanganuiになります。
5月8日のワクチン接種率は1回のみ接種済が6.6%、2回のみ接種済が29.5%、3回接種済は56.0%となります。
参照記事:https://www.nzherald.co.nz/nz/covid-19-omicron-outbreak-6407-new-community-cases-two-more-cases-of-ba5-variant/L4DNAYCPB63ZEPUWWFZ76YIQBY/
https://www.nzherald.co.nz/nz/vaccine-tracker-how-many-kiwis-have-been-vaccinated/ENMCOHM5QW6W3UN6MRMCOQKO2U/
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また、感染者2名の死亡が確認されています。
死亡者のうち1名がWairarapa、1名がWhanganuiになります。
年齢層は2名とも80代男性になります。
感染拡大以降、NZのコロナウイルスによる死者は862人になります。
感染拡大以降、NZのコロナウイルスによる死者は862人になります。
また、海外からの渡航者が2名、BA.5株に感染したことが判明しています。
7日間の市内感染者数の平均は7479件で、現段階の市内感染者の人数は52,339件になります。
感染拡大以来、NZの感染の総数は992,732件になります。
感染拡大以来、NZの感染の総数は992,732件になります。
新規感染者のうち、146件がノースランド、2066件はオークランド、441件がワイカト、195件がBay of Plenty、106件がLakes、186件がHawke's Bay、225件がMidCentral、54件がWhanganui、143件がTaranaki、143件がTairāwhiti、63件がWairarapa、496件がCapital and Coast、177件がHutt Valley、224件がNelson Marlborough、1033件がCanterbury、96件がSouth Canterbury、654件がSouthern、62件がWest Coast、4件の感染地が不明になります。
国境での感染者数は57件になります。
現在の入院患者は368人で、18人がICUで治療を受けています。
入院患者の平均年齢は59歳になります。
現在の入院患者は368人で、18人がICUで治療を受けています。
入院患者の平均年齢は59歳になります。
5月8日のワクチン接種率は1回のみ接種済が6.6%、2回のみ接種済が29.5%、3回接種済は56.0%となります。
参照記事:https://www.nzherald.co.nz/nz/covid-19-omicron-outbreak-6407-new-community-cases-two-more-cases-of-ba5-variant/L4DNAYCPB63ZEPUWWFZ76YIQBY/
https://www.nzherald.co.nz/nz/vaccine-tracker-how-many-kiwis-have-been-vaccinated/ENMCOHM5QW6W3UN6MRMCOQKO2U/
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5/8 新規感染者は5647件、感染者3名が死亡
5/8の新規感染者は5647件になります。
また、感染者3名の死亡が確認されています。
死亡者のうち2名がCanterbury、1名がMidCentralになります。
5月7日のワクチン接種率は1回のみ接種済が6.6%、2回のみ接種済が29.5%、3回接種済は56.0%となります。
参照記事:https://www.nzherald.co.nz/nz/covid-19-omicron-outbreak-5647-community-covid-cases-350-hospitalisations-17-in-icu-three-deaths-today/4SAJ4RULFYTZLCSRQQTR3M2YOM/?utm_source=newsletter&utm_medium=nzh_email&utm_campaign=Top_Stories_Newsletter_REC&uuid=ad00af86a56d425db335ece4621ded3e&utm_content=TRND
https://www.rnz.co.nz/news/national/466676/covid-19-update-5647-new-cases-three-deaths-ba-5-variant-detected-at-border
https://www.nzherald.co.nz/nz/vaccine-tracker-how-many-kiwis-have-been-vaccinated/ENMCOHM5QW6W3UN6MRMCOQKO2U/
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また、感染者3名の死亡が確認されています。
死亡者のうち2名がCanterbury、1名がMidCentralになります。
年齢層は80代が2名で、90代以上が1名になります。
過去1週間の死亡者数の平均16件で、感染拡大以降、NZのコロナウイルスによる死者は860人になります。
7日間の市内感染者数の平均は7510件で、現段階の市内感染者の人数は52558件になります。
感染拡大以来、NZの感染の総数は986,261件になります。
感染拡大以来、NZの感染の総数は986,261件になります。
新規感染者のうち、129件がノースランド、1895件はオークランド、353件がワイカト、143件がBay of Plenty、77件がLakes、176件がHawke's Bay、184件がMidCentral、69件がWhanganui、131件がTaranaki、30件がTairāwhiti、67件がWairarapa、424件がCapital and Coast、206件がHutt Valley、189件がNelson Marlborough、914件がCanterbury、83件がSouth Canterbury、523件がSouthern、51件がWest Coast、3件の感染地が不明になります。
国境での感染者数は73件になります。
現在の入院患者は350人で、17人がICUで治療を受けています。
現在の入院患者は350人で、17人がICUで治療を受けています。
5月7日のワクチン接種率は1回のみ接種済が6.6%、2回のみ接種済が29.5%、3回接種済は56.0%となります。
参照記事:https://www.nzherald.co.nz/nz/covid-19-omicron-outbreak-5647-community-covid-cases-350-hospitalisations-17-in-icu-three-deaths-today/4SAJ4RULFYTZLCSRQQTR3M2YOM/?utm_source=newsletter&utm_medium=nzh_email&utm_campaign=Top_Stories_Newsletter_REC&uuid=ad00af86a56d425db335ece4621ded3e&utm_content=TRND
https://www.rnz.co.nz/news/national/466676/covid-19-update-5647-new-cases-three-deaths-ba-5-variant-detected-at-border
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5/7 新規感染者は6745件、感染者12人が死亡
5/7の新規感染者は6745件になります。
また、感染者12名の死亡が確認されています。
死亡者のうち3名はAuckland、2名はWaikato1名がMidCentral、2名がGreater Wellington、3名がCanterbury、1名がSouthernになります。
5月6日のワクチン接種率は1回のみ接種済が6.6%、2回のみ接種済が29.5%、3回接種済は56.0%となります。
参照記事:https://www.rnz.co.nz/news/national/466636/covid-19-update-12-deaths-6745-new-community-cases-339-people-in-hospital
https://www.stuff.co.nz/national/health/coronavirus/300582398/covid19-6745-cases-and-12-deaths-reported-on-saturday
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また、感染者12名の死亡が確認されています。
死亡者のうち3名はAuckland、2名はWaikato1名がMidCentral、2名がGreater Wellington、3名がCanterbury、1名がSouthernになります。
年齢層は40代が1名、60代が1名、70代が2名、80代が4名で、90代以上が4名で、7名が女性、5名が男性になります。
過去1週間の死亡者数の平均16件で、感染拡大以降、NZのコロナウイルスによる死者は857人になります。
過去1週間の死亡者数の平均16件で、感染拡大以降、NZのコロナウイルスによる死者は857人になります。
7日間の市内感染者数の平均は7512件で、感染拡大以来、NZの感染の総数は980573件になります。
国境での感染者数は93件になります。
現在の入院患者は339人で、15人がICUで治療を受けています。
現在の入院患者は339人で、15人がICUで治療を受けています。
5月6日のワクチン接種率は1回のみ接種済が6.6%、2回のみ接種済が29.5%、3回接種済は56.0%となります。
参照記事:https://www.rnz.co.nz/news/national/466636/covid-19-update-12-deaths-6745-new-community-cases-339-people-in-hospital
https://www.stuff.co.nz/national/health/coronavirus/300582398/covid19-6745-cases-and-12-deaths-reported-on-saturday
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5/6 新規感染者は7347件、感染者24人が死亡
5/6の新規感染者は7347件になります。
また、感染者24名の死亡が確認されています。
死亡者のうち1名がNorthland、8名はAuckland、4名はWaikato、1名がBay of Plenty、1名がLakes、1名がTaranaki、1名がMidCentral、2名がGreater Wellington、2名がCanterbury、3名がSouthernになります。
新規感染者のうち、234件がノースランド、2346件はオークランド、443件がワイカト、189件がBay of Plenty、106件がLakes、212件がHawke's Bay、272件がMidCentral、83件がWhanganui、226件がTaranaki、66件がTairāwhiti、100件がWairarapa、482件がCapital and Coast、185件がHutt Valley、254件がNelson Marlborough、1261件がCanterbury、99件がSouth Canterbury、721件がSouthern,
64件がWest Coastになります。
参照記事:https://www.nzherald.co.nz/nz/covid-19-omicron-outbreak-7347-covid-cases-reported-today-24-deaths-with-virus-as-ministry-of-health-fines-unvaxxed-chiropractors-for-seeing-patients/IT5MLPCBAQ4P2CDK4WDFANWUUY/
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また、感染者24名の死亡が確認されています。
死亡者のうち1名がNorthland、8名はAuckland、4名はWaikato、1名がBay of Plenty、1名がLakes、1名がTaranaki、1名がMidCentral、2名がGreater Wellington、2名がCanterbury、3名がSouthernになります。
年齢層は40代が2名、50代が1名、60代が1名、70代が7名、80代が8名で、90代以上が5名で、13名が女性、11名が男性になります。
過去1週間の死亡者数の平均15件で、感染拡大以降、NZのコロナウイルスによる死者は845人になります。
7日間の市内感染者数の平均は7555件で、現段階の市内感染者の人数は52838件になります。
感染拡大以来、NZの感染の総数は973797件になります。
64件がWest Coastになります。
国境での感染者数は79件になります。
現在の入院患者は363人で、18人がICUで治療を受けています。
現在の入院患者は363人で、18人がICUで治療を受けています。
入院患者の平均年齢は57歳になります。
5月5日のワクチン接種率は1回のみ接種済が6.6%、2回のみ接種済が29.5%、3回接種済は56.0%となります。
5月5日のワクチン接種率は1回のみ接種済が6.6%、2回のみ接種済が29.5%、3回接種済は56.0%となります。
参照記事:https://www.nzherald.co.nz/nz/covid-19-omicron-outbreak-7347-covid-cases-reported-today-24-deaths-with-virus-as-ministry-of-health-fines-unvaxxed-chiropractors-for-seeing-patients/IT5MLPCBAQ4P2CDK4WDFANWUUY/
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5/5 新規感染者は8609件、感染者20名が死亡
5/5の新規感染者は8609件になります。
また、感染者20名の死亡が確認されています。
死亡者のうち3名はAuckland、1名はWaikato、5名がBay of Plenty、2名はHawke's Bay、1名がGreater Wellington、1名がNelson-Malborough、5名がCanterbury、2名がSouthernになります。
新規感染者のうち、207件がノースランド、2796件はオークランド、543件がワイカト、237件がBay of Plenty、135件がLakes、229件がHawke's Bay、347件がMidCentral、104件がWhanganui、239件がTaranaki、68件がTairāwhiti、88件がWairarapa、575件がCapital and Coast、242件がHutt Valley、323件がNelson Marlborough、1379件がCanterbury、114件がSouth Canterbury、900件がSouthern,
76件がWest Coast、7件の感染地が不明になります。
参照記事:https://www.nzherald.co.nz/nz/covid-19-omicron-outbreak-8609-new-cases-20-deaths-as-booster-jabs-approved-for-immune-compromised-children/YRKDXPMF3VCTVYX7Q3O24RN6AM/
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また、感染者20名の死亡が確認されています。
死亡者のうち3名はAuckland、1名はWaikato、5名がBay of Plenty、2名はHawke's Bay、1名がGreater Wellington、1名がNelson-Malborough、5名がCanterbury、2名がSouthernになります。
年齢層は10代以下が1名、50代が1名、60代が5名、70代が2名、80代が7名で、90代以上が4名で、12名が女性、8名が男性になります。
過去1週間の死亡者数の平均14件で、感染拡大以降、NZのコロナウイルスによる死者は821人になります。
7日間の市内感染者数の平均は7684件になります。
76件がWest Coast、7件の感染地が不明になります。
国境での感染者数は97件になります。
現在の入院患者は366人で、14人がICUで治療を受けています。
現在の入院患者は366人で、14人がICUで治療を受けています。
入院患者の平均年齢は58歳になります。
5月4日のワクチン接種率は1回のみ接種済が6.6%、2回のみ接種済が29.5%、3回接種済は56.0%となります。
5月4日のワクチン接種率は1回のみ接種済が6.6%、2回のみ接種済が29.5%、3回接種済は56.0%となります。
参照記事:https://www.nzherald.co.nz/nz/covid-19-omicron-outbreak-8609-new-cases-20-deaths-as-booster-jabs-approved-for-immune-compromised-children/YRKDXPMF3VCTVYX7Q3O24RN6AM/
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5/4 新規感染者は8454件、10歳以下を含む感染者24人が死亡
5/4の新規感染者は8454件になります。
また、感染者24名の死亡が確認されています。
死亡者のうち9名はAuckland、4名はWaikato、2名がBay of Plenty、1名がWhanganui、1名がMidCentral、2名がGreater Wellington、3名がCanterbury、2名がSouthernになります。
新規感染者のうち、222件がノースランド、2568件はオークランド、501件がワイカト、256件がBay of Plenty、142件がLakes、278件がHawke's Bay、308件がMidCentral、102件がWhanganui、245件がTaranaki、79件がTairāwhiti、112件がWairarapa、614件がCapital and Coast、231件がHutt Valley、281件がNelson Marlborough、1418件がCanterbury、106件がSouth Canterbury、900件がSouthern,
85件がWest Coast、6件の感染地が不明になります。
5月3日のワクチン接種率は1回のみ接種済が6.6%、2回のみ接種済が29.6%、3回接種済は55.9%となります。
参照記事:https://www.nzherald.co.nz/nz/covid-19-omicron-outbreak-8454-new-covid-cases-24-deaths-as-new-variants-arise/5IVV4ZIXRZJWAKF6KZW4MO5EEU/?utm_source=newsletter&utm_medium=nzh_email&utm_campaign=Top_Stories_Newsletter_REC&uuid=ad00af86a56d425db335ece4621ded3e&utm_content=TRND
https://www.rnz.co.nz/news/national/466420/covid-19-update-24-deaths-and-8454-new-community-cases-today
https://www.nzherald.co.nz/nz/vaccine-tracker-how-many-kiwis-have-been-vaccinated/ENMCOHM5QW6W3UN6MRMCOQKO2U/
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死亡者のうち9名はAuckland、4名はWaikato、2名がBay of Plenty、1名がWhanganui、1名がMidCentral、2名がGreater Wellington、3名がCanterbury、2名がSouthernになります。
年齢層は10代以下が1名、10代が1名、40代が2名、50代が1名、60代が2名、70代が9名、80代が5名で、90代以上が3名で、7名が女性、17名が男性になります。
過去1週間の死亡者数の平均13件で、感染拡大以降、NZのコロナウイルスによる死者は801人になります。
過去1週間の死亡者数の平均13件で、感染拡大以降、NZのコロナウイルスによる死者は801人になります。
7日間の市内感染者数の平均は7746件で、現段階の市内感染者の人数は54173件になります。
85件がWest Coast、6件の感染地が不明になります。
国境での感染者数は124件になります。
現在の入院患者は481人で、14人がICUで治療を受けています。
現在の入院患者は481人で、14人がICUで治療を受けています。
5月3日のワクチン接種率は1回のみ接種済が6.6%、2回のみ接種済が29.6%、3回接種済は55.9%となります。
参照記事:https://www.nzherald.co.nz/nz/covid-19-omicron-outbreak-8454-new-covid-cases-24-deaths-as-new-variants-arise/5IVV4ZIXRZJWAKF6KZW4MO5EEU/?utm_source=newsletter&utm_medium=nzh_email&utm_campaign=Top_Stories_Newsletter_REC&uuid=ad00af86a56d425db335ece4621ded3e&utm_content=TRND
https://www.rnz.co.nz/news/national/466420/covid-19-update-24-deaths-and-8454-new-community-cases-today
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高い家賃を払っても1人でStudioに住む理由
※食事中の方は読むのをご遠慮ください。そういう感じの内容です。
こちらの記事でも書いたのですが、2020年からコロナの影響もあって常に金欠状態だったところに、大家さんの事情で急に引っ越しせざるを得ないことになりました。
今住んでいるのはCBDのStudioです。お金ないのにStudioです。カップルとかではなく単身で暮らしています。
お金がないならもっと家賃の安いところに住めばいいじゃないかというのはごもっともですし、贅沢だと思われるかもしれませんが、これには理由があるんですよ。
理由はトイレです。排泄です。
(この先こういう話が続くので、苦手な方は回れ右してください)
もとよりIBS(過敏性腸症候群)を患っているんですが、とにかくをおなかの調子を崩しやすいんですよね。
有名Youtuberのヒカキンさんが似たようなこと語ってたんですが、「あ、おなか痛い」と思った5分後に限界が来るんですよ。場合によってはもっと短い。タクシー移動中にヒカキンさんがトイレ探す動画でかつてないほど親近感を覚えましたね…。いやほんと気が付いたらロケット発射準備状態なんですよ。はたから見たら笑いごとかもしれませんが人としての尊厳にかかわるんです。
トイレのない環境での移動は行きたいときにトイレに行けないというプレッシャーもあるので、修学旅行などの長距離移動はいつも地獄でしたね…
で、おなかの調子を崩しやすいだけでなく、下痢と便秘とほぼ交互になるんですよ。場合によっては同時進行です。(同時進行ってなんだよと思われるかもしれませんが後述します)
便秘は何日も出ないというタイプではなく、こちらの記事の排便困難型の症状が一番近いです。何度といてに行ってもすっきりしないんです。あと便秘だと膀胱も圧迫されるためかとてもトイレが近いです。トイレ我慢できなくて修学旅行のバス止めたこともあります。
そのため、便意が来て5分と我慢できないこともあれば、便座に座って15分くらいしないと便意がこないこともあり、排泄にとても時間がかかるんです。きちんとした形のものが出ない、何度トイレに行っても便がすっきりでない。そのため何度もいきむので痔にも数回なりました。便の切れが悪いのでトイレットペーパーの消費も激しいし、残便感がひどいのでストレスにもなる。
よく、便はバナナ型のものが良いといわれますよね。便がするっと出ると形がきれいだし便の切れもよい。においもそんなに強くないんですよ。残念ながらそういった便はもう10年以上見てないです。というか人生で数えるほどしか見ていないですね…。
NZで家を借りるにあたってはフラットシェアが一般的ですが、こういうフラットメイトが1日に多い時で3度も4度もトイレを占領してたらどうですかね?トイレットペーパーを大量に使い、しかも1度に30分以上占領してたら。鬱陶しいですよね?自分でもそんなフラットメイト嫌です。でも我慢してなんとかなる状況じゃないので死活問題なんですよ。
なので住環境の確保にあたって、人に迷惑をかけないためにも、own bathroomこと、自分だけが使えるトイレは必須なんですよ。
いやそんな具合ならさっさと医者行けよ、と言われそうですが、すでにGPには何度も行ってます。痔にも何度もなっているので塗り薬も座薬ももらってます。
GPを通じてん専門医で内視鏡検査が受けられるようリクエストもしています、2020年に。早くも2年近くが経過しようとしています。
医師不足のNZではこういうことはよくあります。基本緊急性の高い患者から優先なのですが、眼科での治療を待っている間に失明したとか、がんの治療を待っている間に死亡したとかたまにニュースになりますね。すぐ専門医にかかれる日本の医療は良いですねぇ…。
便秘薬を飲んだり、食生活で便秘は改善できると考えるかもしれませんが、記事にもあった直腸性の便秘だと、どんなに胃腸の調子が良くても、残念ながら出口で詰まるんですよ。なので一般的な便秘薬などは効きません。下手すると下痢と便秘と併発することもあります。便秘薬で有名なセンナを飲んだときはひどい目に遭いました。普通の便秘には効くのでしょうけどね。上は下痢で下は便秘ってかなり地獄です。是非体験してみてください。
自分で触診したところ、直腸膣壁弛緩症(直腸瘤/レクトシール)の疑いがあるのではないかと思ってますが、正確なところはわかりません。診断には内視鏡検査が必要なんですが、検査のリクエストをして早2年近くが経過し(ry
かといって何も対処していないわけではなく、直腸性の便秘にも効くと評判の「オイルデル」を使っています。
便はきもち出やすいかなという感じです。
難点は便が柔らかくなるので、便器内が汚れやすいということです。自分で汚して自分で掃除する分には仕方ないですが。なのでひどい時は1日に3度も4度もトイレに行ってはそのたびに便器を掃除することになります。生活用品の中でトイレ掃除の洗剤とトイレットペーパーの消費が一番激しいかもしれません。
それでも残便感がひどくておなかが気持ち悪くて眠るのも不自由する時は上記の座薬です。グリセリン系の座薬は依存性になりやすいそうですが、上記のコーラックは炭酸ガス系です。
難点はガスが爆発するように便が出るので、便器が汚れるということですかね…
座薬注入から排泄までに10-20分、その後も排泄に時間がかかり、最後に便器の掃除もあるので、翌日休みの日の夜にしか使えません。冷蔵庫内に常時常備です。
そんなこんなで個人のトイレが必要な理由はわかっていただけたかもしれませんが、なんでCBDに住むんだよ、家賃安い郊外に住めよ、と思われるかもしれません。
ここでも1つ問題が。
バス酔いがひどいんです。
郊外に住むとなると、市内の学校や職場に通うのに、車移動かバス移動になりますよね。
便秘気味の人にありがちなんですが、自分はとにかくバスに酔うんですよ。
特にNZは道の起伏が激しいし、バス停ごとに止まって加速しての振動が一番酔いを加速させるんです。そのため長距離移動の多い修学旅行などは常に地獄で(ry
ホームステイしていたころはPenroseに住んでいたのですが、バスで45分の道のりはとってもスリルとサスペンスでしたね。
Newmarketに住んでいたのも、電車で市内と行き来できるからです。電車は道の起伏もそこまで非道ないのでほとんど酔うことはありませんでした。とはいえ節約のためによく徒歩で通勤していましたが。徒歩で歩ける距離というのもNewmarketの魅力でしたね…Newmarket帰りたい…。
車はバスよりまだましなんですが、酔い止め飲んでいても酔うときは酔います。
特に睡眠不足の時はより酔いやすく、前日に4時間睡眠で乗り合いバンで空港に向かったときは空港に着くまでの1時間の間に吐きそうになりましたね・・・。
仕事でどうしてもバスに乗る必要があるときは、前日夜に上記の座薬で腸を空っぽにして酔い止めも飲んでました(でもちょっと酔った)
で、これを毎日通勤通学でやったら死にます。酔い止めのお金も安くはないので。
車買えばいいじゃんと思われるかもしれませんが、車とか保険とかガレージ付きのフラットとか初期投資のお金もないし、そもそも免許持ってないんですよね…。
じゃあNZで免許取れよ、とも言われそうですけど、NZの免許取得って日本のような教習所で訓練するのではなく、ペーパーテストをクリアしたらいきなり公道なんですよ。一定期間はライセンスを持っている人に横に乗ってもらうとか夜間は運転してはいけないなどの制限はあるので、通常はティーンの頃に免許とって親兄弟に助手席に乗ってもらって運転しながら慣れていくのですが、私は1人身なので横についてくれる人もいません。それでいきなり1人で運転はハードルが高すぎます。事故起こして人殺しにはなりたくないですし。
郊外に住んで歩ける範囲で仕事を見つけられれば良いのかもしれませんが、郊外ほどスーパー行くのにも車が欠かせないことがほとんどですし、都市部が一番仕事のチャンスが多いのは日本も同じですからね…。
で、前置きが長くなりましたが、引っ越しにおいてはOwn bathroomのある部屋を探していたんですが、そうなるとCBDから歩ける範囲でOwn bathroomのあるフラットだと、もうStudioと値段がそこまで変わらないんですよ。こちらの記事でも書いた通り永住権4日違いで申請できないショックなどで参っていた時期というのもあって、新しい環境で新しい大家さんやフラットメイトとうまくやっていくのに割くエネルギーがなかったというのもあります。
まあ、Studioにしてはかなり家賃が安いという理由で引っ越したフラットはこんな状態だったんですけどね…。
永住権取得して公営住宅とか安く入れたらいいのになぁ…。
薬は海外発送で大量に取り寄せたりしました。送料が痛いけど健康には変えられぬ。
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こちらの記事でも書いたのですが、2020年からコロナの影響もあって常に金欠状態だったところに、大家さんの事情で急に引っ越しせざるを得ないことになりました。
今住んでいるのはCBDのStudioです。お金ないのにStudioです。カップルとかではなく単身で暮らしています。
お金がないならもっと家賃の安いところに住めばいいじゃないかというのはごもっともですし、贅沢だと思われるかもしれませんが、これには理由があるんですよ。
理由はトイレです。排泄です。
(この先こういう話が続くので、苦手な方は回れ右してください)
もとよりIBS(過敏性腸症候群)を患っているんですが、とにかくをおなかの調子を崩しやすいんですよね。
有名Youtuberのヒカキンさんが似たようなこと語ってたんですが、「あ、おなか痛い」と思った5分後に限界が来るんですよ。場合によってはもっと短い。タクシー移動中にヒカキンさんがトイレ探す動画でかつてないほど親近感を覚えましたね…。いやほんと気が付いたらロケット発射準備状態なんですよ。はたから見たら笑いごとかもしれませんが人としての尊厳にかかわるんです。
トイレのない環境での移動は行きたいときにトイレに行けないというプレッシャーもあるので、修学旅行などの長距離移動はいつも地獄でしたね…
で、おなかの調子を崩しやすいだけでなく、下痢と便秘とほぼ交互になるんですよ。場合によっては同時進行です。(同時進行ってなんだよと思われるかもしれませんが後述します)
便秘は何日も出ないというタイプではなく、こちらの記事の排便困難型の症状が一番近いです。何度といてに行ってもすっきりしないんです。あと便秘だと膀胱も圧迫されるためかとてもトイレが近いです。トイレ我慢できなくて修学旅行のバス止めたこともあります。
そのため、便意が来て5分と我慢できないこともあれば、便座に座って15分くらいしないと便意がこないこともあり、排泄にとても時間がかかるんです。きちんとした形のものが出ない、何度トイレに行っても便がすっきりでない。そのため何度もいきむので痔にも数回なりました。便の切れが悪いのでトイレットペーパーの消費も激しいし、残便感がひどいのでストレスにもなる。
よく、便はバナナ型のものが良いといわれますよね。便がするっと出ると形がきれいだし便の切れもよい。においもそんなに強くないんですよ。残念ながらそういった便はもう10年以上見てないです。というか人生で数えるほどしか見ていないですね…。
NZで家を借りるにあたってはフラットシェアが一般的ですが、こういうフラットメイトが1日に多い時で3度も4度もトイレを占領してたらどうですかね?トイレットペーパーを大量に使い、しかも1度に30分以上占領してたら。鬱陶しいですよね?自分でもそんなフラットメイト嫌です。でも我慢してなんとかなる状況じゃないので死活問題なんですよ。
なので住環境の確保にあたって、人に迷惑をかけないためにも、own bathroomこと、自分だけが使えるトイレは必須なんですよ。
いやそんな具合ならさっさと医者行けよ、と言われそうですが、すでにGPには何度も行ってます。痔にも何度もなっているので塗り薬も座薬ももらってます。
GPを通じてん専門医で内視鏡検査が受けられるようリクエストもしています、2020年に。早くも2年近くが経過しようとしています。
医師不足のNZではこういうことはよくあります。基本緊急性の高い患者から優先なのですが、眼科での治療を待っている間に失明したとか、がんの治療を待っている間に死亡したとかたまにニュースになりますね。すぐ専門医にかかれる日本の医療は良いですねぇ…。
便秘薬を飲んだり、食生活で便秘は改善できると考えるかもしれませんが、記事にもあった直腸性の便秘だと、どんなに胃腸の調子が良くても、残念ながら出口で詰まるんですよ。なので一般的な便秘薬などは効きません。下手すると下痢と便秘と併発することもあります。便秘薬で有名なセンナを飲んだときはひどい目に遭いました。普通の便秘には効くのでしょうけどね。上は下痢で下は便秘ってかなり地獄です。
自分で触診したところ、直腸膣壁弛緩症(直腸瘤/レクトシール)の疑いがあるのではないかと思ってますが、正確なところはわかりません。診断には内視鏡検査が必要なんですが、検査のリクエストをして早2年近くが経過し(ry
かといって何も対処していないわけではなく、直腸性の便秘にも効くと評判の「オイルデル」を使っています。
便はきもち出やすいかなという感じです。
難点は便が柔らかくなるので、便器内が汚れやすいということです。自分で汚して自分で掃除する分には仕方ないですが。なのでひどい時は1日に3度も4度もトイレに行ってはそのたびに便器を掃除することになります。生活用品の中でトイレ掃除の洗剤とトイレットペーパーの消費が一番激しいかもしれません。
それでも残便感がひどくておなかが気持ち悪くて眠るのも不自由する時は上記の座薬です。グリセリン系の座薬は依存性になりやすいそうですが、上記のコーラックは炭酸ガス系です。
難点はガスが爆発するように便が出るので、便器が汚れるということですかね…
座薬注入から排泄までに10-20分、その後も排泄に時間がかかり、最後に便器の掃除もあるので、翌日休みの日の夜にしか使えません。冷蔵庫内に常時常備です。
そんなこんなで個人のトイレが必要な理由はわかっていただけたかもしれませんが、なんでCBDに住むんだよ、家賃安い郊外に住めよ、と思われるかもしれません。
ここでも1つ問題が。
バス酔いがひどいんです。
郊外に住むとなると、市内の学校や職場に通うのに、車移動かバス移動になりますよね。
便秘気味の人にありがちなんですが、自分はとにかくバスに酔うんですよ。
特にNZは道の起伏が激しいし、バス停ごとに止まって加速しての振動が一番酔いを加速させるんです。そのため長距離移動の多い修学旅行などは常に地獄で(ry
ホームステイしていたころはPenroseに住んでいたのですが、バスで45分の道のりはとってもスリルとサスペンスでしたね。
Newmarketに住んでいたのも、電車で市内と行き来できるからです。電車は道の起伏もそこまで非道ないのでほとんど酔うことはありませんでした。とはいえ節約のためによく徒歩で通勤していましたが。徒歩で歩ける距離というのもNewmarketの魅力でしたね…Newmarket帰りたい…。
車はバスよりまだましなんですが、酔い止め飲んでいても酔うときは酔います。
特に睡眠不足の時はより酔いやすく、前日に4時間睡眠で乗り合いバンで空港に向かったときは空港に着くまでの1時間の間に吐きそうになりましたね・・・。
仕事でどうしてもバスに乗る必要があるときは、前日夜に上記の座薬で腸を空っぽにして酔い止めも飲んでました(でもちょっと酔った)
で、これを毎日通勤通学でやったら死にます。酔い止めのお金も安くはないので。
車買えばいいじゃんと思われるかもしれませんが、車とか保険とかガレージ付きのフラットとか初期投資のお金もないし、そもそも免許持ってないんですよね…。
じゃあNZで免許取れよ、とも言われそうですけど、NZの免許取得って日本のような教習所で訓練するのではなく、ペーパーテストをクリアしたらいきなり公道なんですよ。一定期間はライセンスを持っている人に横に乗ってもらうとか夜間は運転してはいけないなどの制限はあるので、通常はティーンの頃に免許とって親兄弟に助手席に乗ってもらって運転しながら慣れていくのですが、私は1人身なので横についてくれる人もいません。それでいきなり1人で運転はハードルが高すぎます。事故起こして人殺しにはなりたくないですし。
郊外に住んで歩ける範囲で仕事を見つけられれば良いのかもしれませんが、郊外ほどスーパー行くのにも車が欠かせないことがほとんどですし、都市部が一番仕事のチャンスが多いのは日本も同じですからね…。
で、前置きが長くなりましたが、引っ越しにおいてはOwn bathroomのある部屋を探していたんですが、そうなるとCBDから歩ける範囲でOwn bathroomのあるフラットだと、もうStudioと値段がそこまで変わらないんですよ。こちらの記事でも書いた通り永住権4日違いで申請できないショックなどで参っていた時期というのもあって、新しい環境で新しい大家さんやフラットメイトとうまくやっていくのに割くエネルギーがなかったというのもあります。
まあ、Studioにしてはかなり家賃が安いという理由で引っ越したフラットはこんな状態だったんですけどね…。
永住権取得して公営住宅とか安く入れたらいいのになぁ…。
薬は海外発送で大量に取り寄せたりしました。送料が痛いけど健康には変えられぬ。
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